2011年12月4日日曜日

AKカスタム~続・AIMSへの道~

なんだかんだで1年近く放置してしまいましたが、プレス風レシーバーの製作のその後をご紹介しましょう。

前回は側面の凹みや刻印を埋めたところまででしたが、表面をきれいに均した後、一番目立つマガジン挿入部の凹みを再現しました。

どうやって均一に凹みを作るかをかなり悩んだ末に、小さな穴をあけて、そこを中心にリューターで加工することに。



最初に丸い刃で凹みを作った後、円筒形の刃でエッジを立てて拡張しました。

どうしても使っていくうちに塗装は剥げるものです。
その時に金属的な質感を出したいなと考えた末、思いついたのは表面に水回り用のアルミテープを張ることでした。
その上から塗装すれば、剥げてきたときに金属の下地が出て、いい感じになるのではと思ったのです。

意外と柔軟性が高く、プラのレシーバーに彫りこんだ凹みや文字にまでもしっかりフィットしました。

一通り張り終えた状態です。リベットは手芸屋で革細工用のが安価で入手できました。

セレクター刻印について調べましたが、どうやらルーマニア国内向けがS,FA,FFで、輸出モデルがS,A,Rのようです。
今回は輸出モデルを意識してみました。

 せっかくいじるんだからと、ガスチューブもAKM風にするべく、パイプ部のガスポート埋めてアルミテープを張り、前方のつなぎ目付近に新しい「ガスポートらしき凹み」を設けました。

塗装待ちの部品たち。
グリップも滑り止めを張り付けた後ブラウンに塗装、トップカバーは中華製のリブ付きのものを入手しました。

で、いきなり完成(笑)
アルミテープの上の塗装が、しばらく使ってもなかなか剥がれません。
目論見からは少々外れましたが、全体的にいい感じに仕上がったのでよしとしましょう。

ちなみに購入時の写真。
結構いじりましたが、結果的に純正パーツを半分以上残したまま、現在の姿になりました。


木と鉄でできた(様に見える)パーツの組み合わせは綺麗ですな。

さっそく実戦投入し、「これからもこの一丁で行くぜぃ!!」と思っていた矢先…








やっぱりクラック入りました(汗


現在アルミ製レシーバーが何とか手に入ったので最終章(?)にご期待ください(笑)

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