その様子をさらっとご紹介。
まず写真上が前回破損した(とはいってもクラックが入っただけ)のプレス風純正フレームで、下が今回手に入れたメーカー不明(おそらくkingarms?)のマルイ対応プレス風フレームです。
固定ストックをつけられるように突起がありますが邪魔なので…
恒例のバッサリ!!
あとはメカボと干渉しないか現物合わせで少々削りながら、ワイヤーストックと…
合体!!
この形になってくるとわくわくしますね。
あとは今まで通りのパーツを組み付け…
完成~!!
ね、簡単でしょ(何が?)
というわけで、めでたくAIMSは完成したのですが、久々に構えてみるとどうもしっくりこない。
フォアグリップを握っても”ライフルを構えた”って気分になれないのです。
某トレーニングビデオのごとくハンドガードをガッチリ握りたい、という要求に逆らえずAKMのハンドガードを探してみるも、なかなか見つからない。
「なけりゃ作ればいいじゃん」
…作っちゃいました。
純正ハンドガードにパテを盛り、削り、磨き、ニスを塗ったら…
なかなかにいい感じ。
実物の輸出モデルもこのタイプのハンドガードが用いられているのもあるようで、これはこれでありだと思います。
完璧自己満足の世界ですから、まだまだマイナーチェンジは続きそうです。
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