ク、クラックがぁぁ!!
ABSのフレームにスチールのストックですから考えれば無理もない話なんですが…
この時点での選択肢は以下の通り。
1.見て見ぬふりをする。
2.純正レシーバーを取り寄せて交換
3.金属レシーバーで強度アップ!!
1は流石にないとして、2だとまたクラックが生じかねない。
ということで3に行きつくわけですが、この際せっかくなんでプレス風レシーバーに交換してよりルーマニア製AIMSライフルに近づけよう、なんて考えたわけです。
(マルイ純正レシーバーは削りだしレシーバー風の形状なのです)
ところがお店に行ってもネットショップでもオークションでも「プレス風」レシーバーがないもので(完成品はたくさんあるのに)、どうしたものかと考えた結果…第4の結論に達しました。
4.クラック個所を補修するついでにプレス風レシーバー化する!?
ネット上でAK47からAK74を作ったすごい人がいまして、その技術に触発されてしまいました(笑)
プラリペアはプラスチックを溶かして固着するので強度は保てそうです。
これでまたクラックが生じるようであれば、その時はその時ってことで…
いよいよ本命、プレス風レシーバー化ってことで、まず削りだしレシーバー特有の大きな凹みをプラ板で埋めます。
反対の面もまた同様に。
セレクターの刻印も、キリル文字のABとODを埋め、ルーマニア輸出タイプのS、A、Rを掘りなおす予定です。
※追記※
輸出モデルに限定されるのか、ルーマニア軍のモデルでも採用されているのかは不明ですが、ネット上の実物の写真によるとAIMSのセレクターの刻印はS,A,Rのようです。
トイガンで製品化されているAIMSの刻印はS,FA,FFですが、実物の写真でこの刻印を確認できたのはRPKだけでした。
現状はこんな感じです。
いつ完成するかはわかりませんが、続きを乞うご期待(笑)
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